■観察場所: ウトナイ湖 (北海道苫小牧市)
■観察環境: 湖沼
■観察日 :  2003年3月8日(土)
■観察時間: 9:15〜12:30
■天 候 : 曇
■観察者 :  DEVIL MAN
■観察鳥種:
1 アオサギ 21 ウソ
2 マガン 22 シメ
3 オオハクチョウ 23 スズメ
4 マガモ 24 カケス
5 ヨシガモ 25 ハシボソガラス
6 ヒドリガモ 26 ハシブトガラス
7 ミコアイサ
8 トビ
9 オジロワシ
10 オオワシ
11 ハイタカ
12 アカゲラ
13 コゲラ
14 セグロセキレイ
15 ヒヨドリ
16 ツグミ
17 エナガ
18 ハシブトガラ
19 シジュウカラ
20 アトリ

メジロマックイーン

■ コメント:
・早来町周辺含む。
・ウトナイは13年振り。冬の北海道は毎年来るが、道東それも知床中心なので。
  昔は、種苗駅から歩いた。今思えば信じがたい。
・マガンは早来の田んぼで50羽くらいの群れを見つけたのみ。朝晩来ない
 時点で間違っているのだが、他にいろいろ目的があるので仕方ないね。
・今回の目玉は、メジロですね。生で見たことなかったのでライファーだ!
 トウカイテイオー、スペシャルウイークもいた。3頭に勝利を祈願し、
 携帯で馬券を買うが願いむなしく外れた。

■ 今週の温泉  鶴の湯温泉
・400円 含食塩硫化水素泉。
・赤茶色で無臭。源泉は14度らしいが、北海道らしく熱めに沸かしている。
・明治時代からの温泉らしい。看板も古くて読めなかったが。
・昔ながらの湯治場って雰囲気。いまどき、誰が泊まるのかな?と思ったら
 だてが泊まったらしい。
・古いが、特に特徴があるわけでもない。でも、久々に独占できる温泉で、
 車をとおせんぼするガチョウもかわいかったので、まあいいかも?
・温泉の前の池にアオサギがいた。温泉で暖かいから?
☆☆☆

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