■観察場所: 舳倉島(石川県輪島市)
■観察環境: 島嶼
■観察日 :  2003年5月11日(日)
■観察時間: 10:30〜15:00
■天 候 : 曇り
■観察者 :  だて
■観察鳥種:
1 ヒメウ 21 モズ
2 アオサギ 22 ノビタキ
3 ダイサギ 23 イソヒヨドリ
4 アマサギ 24 アカハラ
5 トビ 25 ツグミ
6 アカエリヒレアシシギ 26 ウグイス
7 シロカモメ 27 ヤブサメ
8 ウミネコ 28 オオヨシキリ
9 キジバト 29 エゾムシクイ
10 アオバト 30 センダイムシクイ
11 ツツドリ 31 キビタキ
12 カッコウ 32 ムギマキ
13 セグロカッコウ 33 オオルリ
14 コノハズク 34 コホオアカ
15 ブッポウソウ 35 アオジ
16 ヒバリ 36 カワラヒワ
17 ツバメ 37 マヒワ
18 ハクセキレイ 38 スズメ
19 ビンズイ 39 コムクドリ
20 ヒヨドリ 40 ハシブトガラス

ムギマキ

キビタキ


舳倉島

■ コメント:
・コノハズクは声のみ。
・セグロカッコウはムギマキを待っていたら後ろからすごい風切音
  と共にに脇をすり抜けて目の前の木に止まり、直ぐに飛び去って
 行った。その音にはびびった。その直前から噂がありまさか見れ
 るとは思っていなかった。じっくり見たわけではないが、カッコ
 ウより全体的に黒色味が強い感じ。
・ムギマキ、キビタキはカメラマンが餌付けていて見やすかった。
 どこで見ているのかエサをおくとすぐやってくる。ムギマキは力
  弱いのかキビタキに蹴散らされていた。
・この時点ではまさか京都までその日のうちに帰れないなんて思い
  もしないかった。バス、電車の時間が変更になっていたとは!
 明日仕事なので「きたぐに」で帰るのです

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