2008 春
全種（１回目） 5月1日 5月2日 5月3日 5月4日 5月5日 5月1日航路 5月5日航路
全種（２回目） 5月16日 5月17日 5月18日 5月16日航路 5月18日航路
■観察場所： 飛島航路：飛島⇒酒田 (山形県)
■観察環境： 海上
■観察日 ： 2008年5月18日（日）
■観察時間： 11:00〜12:30
■天 候 ： 晴れ
■観察者 ： 伍號（Ａ子、Ｉ谷、Ｎ沢）※以下は伍號のみでつけた記録
■観察鳥種：
1 オオハムまたはシロエリオオハム
2 オオミズナギドリ
3 ウミウ
4 トビ
5 アカエリヒレアシシギ
6 ウミネコ
7 アジサシ
8 ウトウ
■コメント：
●本日の状況
・おだやか。
●種類毎のコメント
・行きに比べると鳥がやや少なめだった。
・アジサシの群れに何度か遭遇。写真判定したがただのアジサシだった。
●その他：
酒田港の北側の岸壁に海上自衛隊の護衛艦がいた。しかもイージス艦。
今、話題のあたご型ではなく、こんごう型だということまでわかったが、
遠すぎて艦番号までは見えなかった。
あとで調べたところ、5/17〜18で酒田北港古湊埠頭にて体験公開と
艦内一般公開をやっていたそうだ。
鳥海山の麓だし、きっと「ちょうかい」に違いない！
と思ったら「みょうこう」だった。イマイチ気がきいてないな。
しかしイージス艦の一般公開は貴重だ。
はるしお型潜水艦も来ていたとのこと。
（マニアックですみません・・・）
＜伍號＞
▼海からの鳥海山 まだまだ雪が （撮影：伍號）
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